終焉に向かっているTV業界 最近のTVって面白くないと思いませんか。 最近までは、学校や会社から帰ってきたらとりあえず TVをつけていた。特に見たいわけでもなく、その時間 で一番面白いチャンネルを見ていたような気がする。 が、最近は、Youtubeを見る時…

歌詞の中に隠れている女の恐ろしさ 中山ミポリンの隠れた名曲に By-By My Sea Breeze というものがある。ちょうど３０年前の大学４年生ぐら いのときに、正にカセットが擦り切れるぐらい聞いていた。 なぜならば、曲、歌詞共にこんなすてきな彼女がいたら ど…

柴門ふみの不倫取材を見て TVで柴門ふみの不倫取材をやっていた、 男性は不倫に後ろめたさがあるため、ばれるらしい。 だが、女性は後ろめたさがなく、夫が悪いから不倫 していると思っているらしく、後ろめたさがないらしい。 不倫も１４％の女性が経験があ…

パソコンの電源が入らない（入りずらい） 単身赴任でいつも使っていたディスクトップパソコンをリモートディスクトップで使用していたそんなある日電源が入らなくなった その時の対処として ・電源を入れっぱなしにしているとマザーボードが帯電し電源が入ら…

なかなか感染しない水疱瘡 風疹、水疱瘡とか大人になってからかかると重症化する とのことから、親はわざとそれらの病気にかかっている 友達と遊ばせていた。挙句の果てには泊りがけで遊んだ りしていた。風疹、麻疹、おたふくなどの病気にはなった が、水疱…

MACでWindowsが動く MACでもWindowsの動作が可能という、宣伝が何年か前からあり、 実際、動作していた。そこで疑問だが、ハードウェア的にMACの アーキテクチャはDOS/Vのアーキテクチャを含むものと考えて しまう。家電量販店の店員の知識量にも大きな差が…

定年まであと数年 定年まであと数年とはいえ、今のご時世年金がいくつから もらえるかなんてわかったもんじゃない。 ということで、定年後の仕事や今を充実させるための副業 を考えている。 ところが、今の自分は技術者として会社に入ったが、管理職 となり…

TV、雑誌の嘘 早速だが、学生のころ日本が戦争を起こしたのは、 自分たちのエゴで、日本は戦争に負けた方がよかった。 と、先生や親から教わったものである。 靖国神社への参拝も、なんで朝鮮、中国が反対する中 わざわざやっているのか不思議でならなかった…

働き方改革とは 今宵、社員の自殺が社会問題となり、政府は働き方改革 とやらを審議し、今年から施行している。 その中で一番間抜けなのは、労働時間の罰則だ。 １か月残業４５時間を超える月が年６回以内とか、連続 した月で何時間以内とか、とりあえず法律…

昔の常識の誤り ほぼ50歳の私が生きてきた中で昔は常識だったものが 今は非常識であるものを思いのままざっと以下に示す ・突き指したとき 昔 指が引っ込むのだから伸ばせばいい 整骨院などで平気で行われていた 今 筋が傷むので引っ張るのはNG 患部を冷やす…

平日の朝 仕事のストレスが原因の早朝覚醒、不安障害等で精神科に 通院しているが、やはり、１日の始まりの朝からつらい １日が始まるものである。とにかく、会社に行きたくない、 が、しかし、家族を養うためにはそうも言ってられない。 そんなとき、カウン…

パニック障害など精神障害との闘い 小学生のときのトラウマなのか（アドラーに怒られるー）解離性障害、 パニック障害を発症しているようだ。 解離性障害については、仕事の出向先で治療したが、飲んでいた薬で 覚えているのは「デパス」ぐらいで他何飲んで…

不安ってほとんど起こらない 今までの人生の中でいろんな不安があった。 学生時代は、学芸会で失敗したらどうしよう。テストで悪い点とったらどうしよう。 受験失敗したらどうしよう。就職失敗したらどうしよう。友達ちゃんとできるかな。 社会人になったら…

映画の中の子供と自分が重なって見えた 単身赴任先のTVで、映画チャンネルが附属しているのだが、今月から 映画 今あいに行きますが視聴できるようになった。 詳細なストーリーは映画を見ていただくとして、母親役である竹内結子が、事故の後遺症及び出産時…

最初に気も留めていなかったお尻のできもの 座るとお尻が痛くなる「できもの」が大人になると、特に夏の汗をかく時期になると、頻繁にできていた。だが、その都度お風呂で清潔にしているうちに自然に治っていた。 だが、３５歳の特の暑い夏にお尻にできた「…

ハゲる前に結婚したい うちの父親はハゲだ。じーちゃんもハゲだ。小さいころから、母親に「おでこの形が、お父さんに似ているから、お前もハゲになるわ」と言われ続けていた。 小さい頃は、まあ先のことだし、今こんなに毛が生えているんだから。。。。」な…

もう一人の自分 ５０歳、自分は１００歳まで生きるつもりなので、ちょうど半分の年齢に なった。 ５０年を振り返ってみると、さまざまな思い出がある。 その中でも、いまだに自分でも理解できないのが、もう一人の自分がいる 気がすることだ。 もう一人の自…