Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

ストレスは悪くない

スタンフォード大学の研究

 日々ストレスに悩まされ続けてきた自分に驚きの

 本を見つけた。

 スタンフォードのストレスを力に帰る教科書だ。

 ストレスを悪いものだと考えている人はいいのも

 だと考えている人より短命だというのだ。

 やはり行きつくところは、ポジティブな思考かと

 思う。

 確かに、ストレスがないと、延ばし、だらだらし

 た生活など自分にあてはめると何もしないでただ

 布団の中でゴロゴロしていると思う。

 時間だけは神様がすべての人に平等に与えてくれた

 唯一のものだと思う。過度なストレスは良くないと

 のことだが、適度なストレスを受け、そのストレス

 に負けないで生きていこうと思う。

 よっぽど、理不尽で個人個人耐えがたいストレスを

 受けた時には例外で逃げちゃおう。

 毎日、適度なストレスを受けることにより、ストレス

 耐性ってものができるようなので、ストレスに強い

 人間になり、毎日を充実した人生を送りたいものだ。