体を鍛えていてもコロナに勝てなかった
勝武士が亡くなった。体を鍛えていても、スポーツの種類によっては
基礎疾患から逃れられないスポーツもある。特に、太ることが仕事で
もあるお相撲さんは、糖尿病等の生活習慣病になりやすい。
プロレスラー A 猪木も ひどい糖尿病だ。
もう若いから大丈夫なんて言ってられない、特にパチンコ屋はたばこ
の煙もくもくのところで数時間もいるので、コロナに感染したら相当
危ないのではないか。
もう、他人に移す時代ではなく、自分の命を守る時代になった。
厚生労働省のコロナ対策もころころ変わるし、少しでも息苦しいとき
は、一刻も早く病院に行って、しつこく検査してもらうべきだ。
病院の最前線で働いている方たちも本当に本当に頭が下がる。
いつも、命の危険と隣り合わせなのだから。
自分のためだけではなく、みんなのためにコロナにかからないよう
十分な運動、睡眠、朝散歩(精神科医 樺沢先生Youtubeより)を
実践していこうではないか。もちろん、食べるものもヘルシーなも
のにしよう。
今回のコロナでいろいろ改善すべき点が見えてきた。
産業革命の時のような、社会が大きく変革する時代に突入した。
以前より、今後の社会はがらっと変わると、有識者は訴え続けてい
たが、今後、急速に社会は変わっていくだろう。
それに、乗り遅れないよう日々勉強の毎日だ。