Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

国連の真実

第二次世界大戦戦勝国のための組織

 ということですが、第二次世界大戦時はドイツ、日本、イタリアを敵として叩くため結束していた他国ですが、戦争が終わると各国の利権争いで冷戦が起こり、5つの常任理事国が強大な権力を持ち、この5か国が携わる案件になると拒否権を発動し、何も決まらない形だけの組織になってしまいました。

 そして、驚くべきことにこの組織ができたの真の理由のひとつに日本が2度と戦争をしないよう監視するというものがあるそうです。そして、日本は米中に次ぐ3番目の財政負担をしているのです。自分が監視されながら、金だけはたんまり出しているという何ともばからしい話です。

 そもそも、白人が支配していたアジアはじめアフリカの有色人種は日本が捨て身の戦争を行ったおかげで解放され、独立していったのです。原爆を2回も落とされ、チャーチルルーズベルトの策略により起こさざるを得なかった戦争。ハルノートを見れば、植民地になるか、戦争をするかのどちらかを選ばなければならなかったのです。日本は植民地になるぐらいなら戦争をして華々しく散るを選択しました。多くの人が犠牲になりました。東京裁判では、東条英機はじめA級戦犯が死刑になりました。靖国神社で静かに眠っているのに、毎年、参拝する大臣たちを非難する国もあります。

 そもそも、アジアで戦争をしたのは日本だけです。日露戦争ではトルコはじめ多くの人たちが喜びました。植民地支配していた白人たちは裁かれず、なぜ、日本だけが裁かれるのでしょうか。真珠湾攻撃だって、手違いで奇襲という形で歴史に残っていますがすべて、ルーズベルトが仕組んだことです。日本は、宣戦布告をしていたのです。それを闇に葬ったのはルーズベルトです。アメリカも戦争がしたかった。でも、ルーズベルトは戦争をしないを公約に大統領となった人です。イギリスがドイツにやられ、アメリカに助けを何度も行い、アメリカは当時ドイツと同盟を組んでいた日本と戦争を行えば戦争に参戦できると考え、真珠湾攻撃をさせ、アメリカ国民に日本憎し、戦争はやむを得ないという意識を植え付けたのです。

 自分が習った社会の教科書には日本が悪い、親が習った社会の教科書も日本が悪いと書かれていたため、日本は悪いことをしたのだと、今の今までずっと思っていました。靖国神社参拝だって、なんでやるの?しなければ、非難する国はないのにとずっと思っていました。結局、今までマスゴミなどに騙されていたのです。政府もそう。でも、今は、Youtubeなどで真実が伝えられ、日本は悪いことしていないではないか、むしろいいことをしていたのではないか(極論ですが。。。)ということが明らかになってきました。

 本編からどんどん外れていったので、今回はこの辺でやめときます。

 夏の終戦記念日に自分が新たに知ったことを書きたいと思います。