Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

子供の出すストレスサイン

子供のストレス

今ではすっかり治ったが子供のころ、よく自家中毒になっていた。

神経質な子供がなる病気のようで、遺伝的なものでしょうがないと思っている。

親から特に他の子供と比較され罵倒されるとか、虐待を受けたとかはなく、良く育ててくれたと感謝するぐらいだ。

今考えてみると、環境の変化に弱かった気がする。しかし、今では逆に宇宙でもいかないかぎり、アメリカ行こうが、アフリカ行こうが、そよ風のように感じ、強くなったと思う。

やはり、親の愛情は大切だ。

子供のころのストレスは、大人になってから社会生活がうまくいかないとか、精神的な病気、鬱とか苦しむようだ。

 

親の愛情を受けられなかった子

まず、自分を責め、自分が嫌いになる。結果、自己肯定感が低く、人間関係でもトラブろを起こしやすい。まず、自分の非を認めず、他人をいかにマウントするかしか考えていない。だから、本当に信頼できる人間関係が築けず、いつも孤独を感じる。

では、子供のころのそうしたマイナスのイメージをずっとひきづって一生を過ごすのだそうか。いや、それを反面教師として、マイナスのイメージをプラスに持っていく、エネルギーさえあれば、いくつになっても、性格を変え、幸せになることができるのだ。

結局、自分の親の責任(自分以外の人間の責任)にしているうちは、いつまでも孤独のままだ。どこかで、自分は裸の王様であることを認識し、自分を好きになれば、他人に優しくでき、良い人間関係を築き、人生幸せに生きることができるはずだ。