Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

負けるとわかっていてしてしまう戦争の恐ろしさ

大東亜戦争とは

結局、日露戦争に勝った有色人種の日本が白人から目をつけられ、自分たちの持っている植民地が危ういと思い、日本を引きずりこんだ戦争だと思っている。

日本も負けか、植民地かどちらをどるかであれば、何もしないよりは、闘って、負けて植民地になったほうがまだましだと思って、負けを覚悟でした戦争にほかならないと思っている。当時、白人をコテンパンにしたのは、日本ぐらいだろう。それを見た、植民地の人々は自分たちもやれると思い、闘い独立していったのだ。

闘いもせず、占領されたのは日本のせいだといつまでも、負け犬の遠吠えしている一部の国の一部の人々と一緒にされたくない!!

 

中国は本気でアメリカと戦争しようとしているのか

相手の実力を知らないとは恐ろしいものである。

アメリカの同盟国はよく、合同軍事訓練を知っているので、アメリカの戦力の凄さを知っているため、アメリカと戦争をする気にはならない。

だが、中国はそれを知らないから、GDPで世界2位まで上り詰めたとか、軍事費にすんごいお金をかけているからという理由でアメリカに勝てると本気で思っているのであれば、間抜けとしかいいようがない。

はっきりいおう、戦争で中国はアメリカには絶対勝てない。もし、戦争したなら、コテンパンにやられ、日本のように奇跡の復活もできず、奈落の底へ落とされるのはせきのやまだ。

戦闘機の数が多いとか、戦艦の数が多いとか、兵隊の数が多いとか数の問題ではなく、質の問題だ。20年前のアメリカと戦争してどっこいだろう。

中国の指導部ははやくアメリカとの対立をやめるよう努力する必要がある。

戦争だけではなく、経済なども破たんするだろう。

中国に未来はない。

だが、逆に今とは真逆の方針に方向転換したら、中国の未来は明るく、ロシアに代わって、2大国が成立するだろう。