徐々に認知されてきたダークウェブだが。。。
2020年9月5日の読売新聞にダークウェブ関連の記事が出ていた。
googleなどの検索エンジンで検索できないサイトがある。それが、ダークウェブだ。
一般の人はあまり知らないかもしれませんが。。。。。
意外に自分のクレジットカードの番号などがやり取りされたりしているようで、気持ちが悪いものです。
先日、DaiGo師匠の情報がダークウェブでやりとりされているようだというブログを書きました。
実は、気になる情報(キーーワード)を入力するとダークウェブに入って、検索してくれるソフトがNortonから出ているので、気になる人は買って検証してはいかがだろうか。
ダークウェブについては、次のサイト等を参考にしてみてはいかがでしょうか。
TORブラウザを自分でダウンロードすると個人でもダークウェブに入ることができる。
だが、お勧めはできない。入った瞬間にそのパソコン内のデータを抜き取られるかもしれないし、ノートパソコンなどはカメラで移された自分の顔がダークウェブにぬきとられるかもしれない。
個人的な考えだが、ダークウェブに入るときはセキュリティ技術を勉強して、セキュリティをがちがちに固めて入ることをおすすめする。
個人情報がなぜか漏れているようなときは、先ほどのノートンダークウェブモニタリングを使って、対象の個人情報を検索することをお勧めする。