意外、スマホは得意だがパソコンは持っていない若者が結構いる！？
スマホは現代の若者にとってはなくなてならないものである。もう亡くってしまったがスティーブ・ジョブズにとっては、うれしい限りだろう。だが、彼が生きていたら次の手、パソコンとの融合であろう。もちろん、今現在タブレッド型パソコンがあるためもうかなっているのかもしれない。だが、それは単純にノートパソコンからモニタを取り外し、タブレッドにするだけだ。ジョブズならもっとシンプルかつ画期的なものを考えたに違いない。
それはさておき、最近の若者は意外にも就職するまで、もしくは大学までパソコンをあまり使わない、持ってすらいない者もいる。持っていても、普段はスマホで十分という若者が多い。確かに、スマホで何をやるかと言えば、動画を見る、LINEするなどしか使わない。
だが、就職して会社に入ると、どうしてもパソコンの方が便利な時がある。ExcelやWord,PowerPointなどはスマホよりパソコンの方が使い勝手が良い。
が、その前に、まず、キーボードに慣れておくことが重要だ。キーボードに不慣れな場合、メールをうつにも、チャットするにも皆に置いてけぼりにされる。
まずは、タイピングを覚えてほしい。これが、生産性アップの第一歩だ。
まこなり社長お勧めの寿司打URLで鍛えるのが楽しくていいと思う。
これから、ますますいろんなものがIT化される。パソコンを使いこなせるようになれば、プログラムを作れるようになれば、今回のコロナ過で困るどころか、活躍の場が増える。将来エンジニアの不足が目に見えているし、世界を見ても日本は置いてけぼりにされている。以前のブログにも書いたが、不足しているからといって猫も杓子もエンジニアになってほしくなお。不具合の発生が少ない質のいいエンジニアを多く育成してほしい。
先ほど、紹介したマコナリ社長はプログラミングスクールを経営しており、あのホリエモンさんも絶賛しているぐらいなので、プログラミングに興味のある方にはお勧めだ。
興味がなくても、コロナの影響で生きるのがやっとの人は、ここで一発奮起してプログラミングを学ぶのはどうだろう。やってみると、意外！？に楽しいし、優秀なプログラマーになると結構、裕福な暮らしができる。歳は関係ない。やる気ですよ。コロナでしょんぼりしてないで、いろいろ調整してみてはいかがでしょうか。
プログラミングはなんとなくまだ敷居が高いと感じるなら、本屋で初心者用のプログラムの本を買って、中古のパソコンでもいいのでなにやらやってみてはいかがだろう。
