異なるバージョンのOSと考えた方が良い?
Windows10になってから、OSが無償となったのはいいが、LTSBの春、秋の大型アップデート時にさまざまな問題が出る。
そもそもアップデートがうまくいかない。充てるべきパッチがうまくあたらないから始まり、今まで動作していたCOTSの一部の挙動が今までとは違ってしまったり、プログラムの一部の挙動が今までと違っていたりといったことが発生する。
まあ、無償だし、きちんと大型アップデート時検証して、世に送るべきものなんだろう。
と、システム開発に携わっている人たちは思わなければならない。
対処法がわかれば、順次ブログ化していきたいが、複雑でなかなか一筋縄ではいかないなぁ。