本当に早く収束してほしい新型コロナ。
おいしいラーメン屋はつぶれ、いつも仲間と楽しく飲んでいた居酒屋も虫の息。
懐かしい仲間との会えず、親孝行するにも親のところに行けず。
~できない。~だめ。もう、うんざりだ。
このコロナ過の状況は何を意味しているのか!?
これから急速に訪れる社会の変化に対して、考える時間を与えてくれていると思うしかない。本を読んだり、ネット等で勉強したり。そうこうしているうちに、このコロナがなければ、世界は悪い方に進んでいくのではなかったのかと思うようになってきた。
中国共産党は好き勝手にプロパガンダで世界を牛耳り、民主主義(人の自由)を奪っていたのではないか。
超大国アメリカでさえ、中国共産党に屈するときがきていたのではないか。
何度も言うが、中国人ではなく、独裁政権を批判している。
この独裁政権を倒すには、世界各国の協力も必要だが、中国の人たちが天安門事件のときのように負けずに中国共産党に立ち向かっていってほしい。
その時には、世界の人々も協力を惜しまないはずだ。
人権を無視した国家はいつか、いや、もう破たんに向かっている。