Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

歳は取りたくないねぇ

今思うと、人間の幸福度って外見、特に顔はあまり関係ないように思えてきた、逆に外見の良さが幸福度を下げている気がする。

と、中年になった今思う。

確かに、イケメン、美女に生まれた方がいい。だが、普通の人ならだいたい幼少期~35歳ぐらいが外見で有利なお歳のように思う。同窓会に行くとつくづく思う。あの頃はあんなにきれいだったのにあんなにかわいかったのに。。。と。変わらない人もいるが、ごく少数だ。そういう人はだいたい、結婚しておらず、子供もいない。結婚、出産、育児って結構なストレスだから、納得できる。さらにごくごく少数で、結婚して子供もいるのに昔と変わらず可愛らしい人がいる。そういう人は当然、同窓会でもひっぱりだこだ。男も同じもんだ。毛がなくなっていたり、腹が出たり。

結局、36歳~死ぬまでは中身勝負だろう。金持ちとか、おもしろいおっさんとか。

特に美女は高望みしてしまうのか。婚期を逃しているような気がする。そして、本人は昔の思いが強く、まだいけると勘違いしているようだ。無理っす。

というのが、人間中身が大事。幸福になるには中身を磨こうって自分が勝手に思っていることだ。

ちなみに、顔のしわ、これがイケメン、美女には大敵だ。そのしわは紫外線が最大の敵になる。いつまでも若さを保ちたいのなら、顔はなるべく紫外線に当たらず。水分補給だけしていればいい。高い化粧品は不要とDaiGo師匠はDラボでおっしゃっておりました。