Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

コロナ対策の政府の失政と日本人の道徳観

何度もブログで書いているが、コロナ対策として政府は正しい情報を速やかに報道し、国民のワクチン接種に全力を注げば良かったと思う。また、コロナの習得を妨げる行動を起こした国民をしっかり監視し、そういったバカがコロナに感染しても治療をしないようにするといった法律を作ればよかったのだ。(今後もこのようなパンデミックは必ず発生するのだから)

非常事態宣言だとかそんなものを出しても、各々の国民が守らなければ意味がない。日本国民の道徳観に任せればよかったのだ。政府が頓珍漢な政策をしたおかげで、さまざまな産業に影響を与えた。それで、政府が責められることになった。

頓珍漢な政府だったが、国民の道徳観が欠如していたことも否めないのではないか。政府の頓珍漢な対応も、国民各々の判断でコロナは収束に向かうことができた。

一部のバカのおかげで、せっかくコロナ収束に向けて尽力している人たちを巻き添えにし、感染拡大に向かったしまった。

これは、政府と国民双方50:50の責任であることを忘れてはならない。