Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

女性用風俗のキャストとして働く際の注意点

下世話な話になるが、昨日非常事態宣言が解禁になった。早速、盛り場に行ったが、下世話な話で盛り上がった。

その酒場のマスターが言っていたのだが、女性用の風俗ってのがあるらしい。

数年前までは福岡に、女性用ソープってのがあったそうだが、すぐ潰れたらしい。要は、ソープの女性版で男性がサービスをするらしいが、何せ若くてもそんなに性欲がある男はまれで、さらにだいたい来るお客はお金持は持っているが、ん?って人ばかりで男性キャストが続かなかったってのが真相だそうだ。

で、はなしは戻って、女性用風俗。全国的にあるようだ。デリヘルを想像すればいいようだ。

だが、本来風営法で警察に届けが必要だが、無許可で買春を行っているところも多く、キャストもつらいからやめたいと言っても、裏社会と通じているようでそれなりのお金を払わないとやめることができないらしい。また、そういった店は、キャストの入店時に金銭を要求し、講習料なんて名目でこれまたお金を収めさせるらしい。君のんばり次第で回収できるからなんてうまいこと言いながら。。。。

結局、若くてイケメン、女性の扱いになれている(ここまではトップホストの特性)+性欲の強さが要求されるとのことで、成功する人はごく一部のひとらしい。(成功すると月数百万ってのも夢ではない様だ)確かに、条件がそろっており頑張れば夢のある話だ。

優良店は、ん?っていう人材は書類選考で落とすが、非優良店は明らかにこいつはダメだなと言う人間もキャストして入店させ、講習料をせびるだけせびって、あとはポイ。その際、金銭の支払いもあるかもって感じらしい。

このコロナ過で、お金がなく一攫千金を目指して入店するものが多くなっているようだが、まずは、HPをじっくり見て、警察に風俗店の届け出をしているかの確認と電話でキャスト入店してなんだかんだでいくらかかるということを確認してから入店することをお勧めするとのこと。