とはいえ、これはしっかり対応せねばならない。なんとかなるといいたいところだが、命にかかわるので。。。。。
まず、ストーカーをしている本人について、高い確率で自分はストーカーをしているという認識がない。結局、この行為を継続していることにより、ストーカー相手を自分のものにするには命を奪えばいいという極端な妄想が生まれる様だ。
ということで、この人は危ないと思ったらすぐ行動に移した方がいい。早ければ早いほど。そして、本人にストーカーをしているんだという認識を持ってもらうしかない。
肝心なのが、警察が相手にしてくれないことだ。法律はそうかもしれないが、なんとかしてほしい。警告をしていたとか、とってつけたような言い訳は聞きたくない。
ストーカーをされた本人にとって、精神的苦痛は計り知れない。
そこでだ、まず証拠をつかまなければならない。そのために、探偵を使うという手があるのだがこれまた費用が高い。単金が高いため、長期化すればするほどお金がかかる。命には代えられないので、ここはストーカーをされている本人や周りの人たちがどう判断するかだ。
また、弁護士に相談と言う手もある。これもお金がかかる。だが、法律の専門家だ、なんとかして、警察を動かしてくれることを期待するしかない。
あとは、格闘技をしている友達に応援を頼むのもありかと。。。。。
だが、いずれにせよ、ストーカーが逆上する恐れがあるため、慎重に行動するしかない。
やはり、法的に刑務所に入ってもらい、その間にどこかに逃げる方法が一番いいかもしれない。
いずれにせよ、法律の専門家に相談するのがいいと個人的は思う。