元々、科学的なことも好きだが、それ以上に非科学的なことが好きだ。科学っていっても時代によっては異なるものだろう。縄文時代の人が現代にタイムスリップしたら見るもの聞くものほぼすべてのことが、非科学的なものであろう。要は、今は非科学的なことでも将来的には科学的なものになるのだ。
わけのわからない、大学教授がUFOとか心霊現象とかをバカにするが、客観的に見ることのできない大学教授がこの世のだれよりも大バカであることを認識できないのはなんと愚かなことか。天才でもなんでもなく、がり勉で大学教授になったようなバカなのに自分は頭が良く優れている人間だと思っている。可哀そうなかぎりだ。。。。。
さて本題に戻ろう。現在、宗教と言われるものは大小合わせいくつもある。単純な疑問だ。キリスト教圏では、超常現象はイエスキリストの御名によって悪魔祓いと称するものを行い。実際、悪魔に取りつかれたものは正常に戻るときがある。一方、日本は悪魔というより、悪霊の呪いという解釈で、霊媒師、寺のお坊さんなどが除霊する。これだけ見ても、矛盾がある。特にキリスト教では一信教であり、神は複数は存在しない。日本は、山の神とか火の神とか野球の神様とかいろんなところに神様が存在する。そして、悪霊に憑りつかれたものには先の霊媒師、お坊さん、神主などなどが除霊する。そして、解決に導くことさえある。
なんだろう?????宗教って??????