Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

負けて銀の悔しさ、勝って銅の喜び

北京オリンピックが終わった。まあ、なんやらかんやら問題はあったが、とりあえず終わった。

特に、やはり女子カーリングは盛り上がった。本当に彼女たちは映画のシナリオにもないようなドラマを見せてくれる。最後は、イギリスのミュアヘッドの4年間積み上げてきた執念に負けてしまった。

オリンピック、いつも思うのが、3,4位決定戦で勝って銅メダルをとるのと、決勝戦で負けて銀メダルをとるのとでは、なんか最後勝って銅メダルを取るほうがすっきり喜べて、負けて銀メダルはなんだかすっきり喜べない気がする。

そこでだ。変則的なトーナメント方式をとって、決勝で負けたら、下位のチームと2,3位決定戦を行い、勝ったら銀メダル。負けたら、3,4位決定戦をやって勝ったら銅メダルってしたらどうだろう!?

とりあえず、勝ったらそこで決まりって感じで。。。。。