① 相撲、あるいはその他の競技で、前もって勝敗を打ち合わせておき、表面だけ真剣に勝負を争うように見せかけること。 ② 転じて、一般に、前もってしめし合わせておきながら、さりげなくよそおうこと。
ググって一番上に表示される意味だ。
「相撲」って単語があるだけで、少なからず相撲に八百長の要素が入っているってことかな。
その他の競技ってなんだ。まあ、プロレスを思い受けべる人が多いのではなかろうか。
確かに前もって勝敗の打ち合わせがあるのは確かだ。ただ、表面だけ真剣に勝負を争うって文言にひっかかる。
表面だけ真剣ってなかなか難しい。特に格闘技は。
競技をするのは人間だ。時にはブチ切れるときがあるだろう。また、技を失敗して大けがをさせる(してしまう)ことがあるだろう。
現に三沢選手のように亡くなってしまったり、高山選手のように障害者になったりする。大変危険な「八百長」だ。
ん?八百長の域を超えているでしょう。
プロレスって大変高度な「八百長!?」かもしれない!!
月間の時からよく読んでたなぁ。
今ではインターネットなどがあり、海外の試合もリアルタイムに情報が得られるが、
N.W.A世界チャンピオンの王座移動なんて大変なニュースも下手すれば1か月後にわかるってこともあったなぁ。
あっ、全日本は馬場がN.W.Aの副会長のときもあり、土曜の8時には情報が得られていた思い出があったわ。