Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

親の自慢話なんて子供は「へ~」としか思っていない

親である自分が東大でてようが、ケンブリッジ大学をでてようが、そんな自慢話を子供にしても「へ~」としか子供は思っていない。

ことに気が付いていない親がなんと多いことか。

確かに自分が子供のころ親が「全国1000人中4番の成績だった」とか言っているのを聞いても「ほ~」としか思っていなかったことを思い出す。

子どもに自慢話をするよりは、行動で示すのがいいと思われる。まあ、スポーツ選手であれば顕著に活躍していれば子供からそれなりの目で見られるであろうが、サラリーマンならば難しい。

まあ、いずれにせよ自慢話なんてものは大して心に刺さらないのでしないのが一番。

しすぎると、逆にうざく感じられ、そんな親は往々にしてこどもからハブられるのがおちである。