1. 心理的背景:夢日記と「共時性」への注目
2. 確証バイアスと後付け
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「大災害は2011年3月」との表現は、東日本大震災と結びつけられたが、一部では曖昧な解釈や後付けとの批判もある
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心理学では「確証バイアス」と呼ばれ、自分の信念に一致する情報を過剰に取引し、反する情報を無視する傾向が見られる
3. 情報拡散と不安の増幅
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2025年7月5日を中心に大災害の予言がSNSや訪日客間で語られ、旅行計画の取り消しも報告されている 。
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信州大学の菊池聡教授は、予言を信じる背景には「先の見えない不安」があると指摘 。これは「不確実性回避」の心理に根ざしている。
4. ストーリーテリングとしての役割
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たつき氏の予言漫画はただの予知ではなく、独特のストーリー性を持っている。これは読者の注意を引きやすく、情報拡散と社会反響を生みやすい構造
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メディアはこの興味深いテーマを取り上げ、読者のエモーションに訴えるが、ときに過剰反応や不安を助長するリスクもある 。
5. 防災意識へのポジティブな影響
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たとえ予言そのものが科学的ではなくても、それを契機に「避難グッズの見直し」「家族との連絡方法の確認」など、防災行動を喚起するきっかけになる可能性がある。
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心理学的には、不安や恐怖が行動に結びつく「動機づけ効果」を持つこともあり、防災促進という実用的価値を見出せる点が興味深い。
防災の意識向上という点だけは評価できる。まあ、災害大国日本ではどうだろうか。
大震災を経験しても、見る側も時がたてば意識が薄れる。結局、たつき諒のこの本も同様なことになるだろう。
ただ、結局金儲けをしてしまい、2025年7月が近づいた時点で、突如として出版社のせい、言い訳本を出版した。
変な言い訳本を出したところで、当たってしまったら言い訳本がムダになり、せっかく積み上げてきた夢日記もムダなものになってしまう。予言が外れた際は潔く印税を迷惑をかけた人々に寄付をすればいい。
たつき諒の株は下がらないと思う。中途半端な現状、どちらに転んでも非難を浴びるだけだ!!
