今まで何度も言っているが、パニック障害は治る。もちろん時間はかかるけどね。
まあ、あせらず聞いてくれ。
まず、呼吸と心臓はリンクしていないことを頭の片隅でも中央でもどこでもいいので覚えておいてほしい。
小難しい脳の仕組みなんかわからないが、経験者の話として聞いてくれ。
パニック障害が起こるシチュエーションはおいおい話すが、パニック障害が発生する心のメカニズムはこうだ。
まず、心臓がドキドキする。自分じゃコントロールできんわな。
で、次は、そのドキドキをなんとかしたいがために深呼吸をする。
この深呼吸が曲者。人間息を吸うことは新鮮な空気を体に取り入れるってことで、ポジティブな考えになる。だが、もちろん吸い続けることなんてできない。そんで、はくわけだが、このはくと言う行為がネガティブな考えになっちゃうんだよね。パニック障害の人にとっては。だから、吸った分と同じ量の空気をはけず、過呼吸になるのよね。
心臓はドキドキのまま、手などがしびれる。(体の中の窒素が増えるからって聞いたことがある)
結果、ますますパニックになり、死ぬんじゃないかと思うようになる。
これが繰り返されると、予期不安にさいなわれ家から出ない、安全地帯にいるってことになる。
これは訓練だ。まずは、パニック障害を理解してくれている人と外出。パニック障害が発症したら、無理せず帰るが、その前に、深呼吸をはくところから始める。ゆっくりと、心臓がどきどきしてても。
繰り返しているうちに、はく呼吸への恐怖感がだんだん薄れてくる。
今日はこの辺で。。。
