Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

国公立大学と私立大学の偏差値

偏差値だけ見てこれなら俺でもこの国公立大学入れるわと言っている人。

その時点で、確率統計の勉強しなさい。そして、あなたは国公立大学には入れません。

高校の偏差値の場合

中学生のほとんどが高校を受験するため偏差値はある程度信頼できる。中学生のほとんどということは分母が100となり、偏差値50は中学生の半数は受かる学校と言う計算になる。まあ、私立、公立で細かいこと言ったり人気高だとかその他もろもろの条件で変わってくるが、基本的な考えは変わらない。

大学の偏差値の場合

あなたの高校で国公立に合格した人は何人いますか(またはいましたか)?

逆に私立に合格した人は何人いますか(またはいましたか)?

私立ですね。

そうです。まず、国公立に受かる人、私立に受かる人、どちらの方が学校成績の平均点がよいですか。どちらの方が、高校の偏差値が高いですか。

国公立でしょう。ということは、頭のいい人しか国公立に行けないのです。高校生の上位2~3割でしょう。

私立はどうでしょう。ピンキリですが、高校生の5~6割は私立に入学できるでしょう。

ということは母数が違うんです。国公立では全高校生の成績上位2~3割の人、100人いれば、上位20~30人の人が合格し、偏差値の母数になるのです。で、平均50の大学、40の大学、60、70の大学の偏差値となるのです。ということで、上から30番目の人が偏差値40の国立大学生になるのです。

私立も同様に考えましょう。上位6割の人がピンキリの私立に合格したとしましょう。100人のうち60人が私立に合格できるとすると、60が母数になります。で上から30番目の人が偏差値50の私立大生になるのです。

よく、国公立と私立では10ぐらい偏差値の補正が必要だといいますが、現実それ以上だと思います。

現に去年の入学者の割合は国公立2割、私立8割だそうです。

もちろん、有名私立大学もたくさんあるため、私立大学が容易に合格できるとは全く思っていません。

ただ、全体的な話を言うと、2,3割の人しか国立大学は合格できないのです!!

ストレートで合格している人の話になると、やはり2割ぐらいになるんじゃないかな!?