子供のほとんどは思春期になる。親の、愛情の注ぎ方、育て方の違いによるが大なり小なり思春期は訪れる。一方、高校生を乗り切ったと思えば、大学生に思春期が訪れたりする。歳をとればとるほど親への反発は大きい、
思春期が中学、高校生までに起こらなかったのは、親の支配が大きい。
親がこどもを支配していると子供の自我の目覚めが遅くなる。というか、子供自身がそれどころではないと言った方が正しいかもしれない。ほれ、大学は子供本人の望んでいる所より、本人の能力はこんなもんじゃないと親が勝手に決めつけ進学する大学まで、浪人してもいいからどうだと勧める。
ちょっと見、いい親のように見えるが、子供が挫折した時事件は起きる。
大大大思春期だ。こうなったら、引きこもりや親への反発が大きくなる。家で暴れるとかないにせよ、本来中学、高校生にやってくる思春期が大学生ともなれば、親への憎しみが加わるのだ。
本来、思春期とは自我が目覚め、親と距離を置き、自立する準備段階のはずだが、大人の思春期はそれまでの親の支配に対する反抗のため、親への憎しみが加わり、家庭崩壊も珍しくない。
普通に愛情を注ぎ、中学、高校で思春期を迎えるのが自然のこと。
子供を支配してはいけない。むしろ、ほっとく方が絶対良い。
子供は勝手に育つ。見守るぐらいでちょうどいいのだ。
