Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

なぜ不正アクセス、情報漏洩はなくならないのか

その企業に働いているプロパー社員の犯行はほんの一部。

ほとんどは、恨みを持って辞職したプロパー社員、多額の借金で首が回らなくなったプロパー社員、そして、派遣、請負で働いていた協力会社の社員。

情報漏洩で犯人が特定できる可能性が高いのが、現、元プロパー社員が多く、派遣、請負で働いていた協力会社の社員については、なかなか特定できないというのが現状。

理由は、いろんな部署を渡り歩いていたり、他社に移動したりするためだ。

また、そういった社員は特に優秀ではないため、対象企業内の勤務状況においてなかなか動向がつかめず、そっと個人情報、アクセス情報に触れられたりする。

派遣元企業のセキュリティに関する意識が甘いというのが最大の原因だが、特に先述した社員については、プロパー社員の動向、派遣、請負社員の動向に注意すべきだ。

重要情報を印刷してそこら辺いおいていたり、ファイルをアクセス可能状態にするなんてもってのほかだ。

とはいえ、仕事の遂行に影響を及ぼすため重要情報に触れる機会は多い。

やはり、システム的な監査証跡を残すことはもちろん、アナログ的だが、重要情報に対してどの社員が触れた経験があるかをメモなどの記録に残すなどしなければ一向に不正アクセスや情報漏洩はおさまらない。