仕事ができない、やる気がないなどなど当たり前のことはさておき。
仕事はそこそこできるのに、なぜか出世できない人。
こういう人の特徴として、正論を振りかざし相手を論破し、自分は仕事ができる人間だと思っている人だ。
世の中、正論だけではうまくいかない。ルールのちょっとした穴を見つけ出し、その穴を利用してなんとか仕事をすすめる。もちろん、法的に完全アウトなのは論外としてもやはり穴がどこかにある。その穴を見つけること。これが、大変だが、正論を振りかざす人はその穴を見つけず、最初から無理、ダメと決めつけてしまう。
また、そういう人は相手のことを考えない。自分、自分、自分なのだ。能力なんてほとんどの人は同じようなものだ。ただ、なんとか仕事をすすめる、自分がなんとかする、そういった気持ちを持った人間がなんと少ないことか。
そういった人間は中小企業で働く年相応の役職がついていない社員に多い。なんでこんな能力がある人がこんな小さな会社で働いていて役職がついていないのだろうと思いともに働いてみると、納得ができる。
そう、自分のことしか考えられないのだ。人を動かすことができず、自分で物事を考えられない。人が困っていようが構わない。大企業にもいるが、そこまでひどくはないし、そんな人間は少数派だ。
能力があると思っている人は要注意。なぜ、自分が今の地位にいるのか今一度考えた方がいい。
