一般新聞のスポーツ欄にプロレスの記事はない。オリンピックなどでアマレスで金メダルをとって記事になっても、プロになると世界チャンピオンになろうが自分が取り上げられることはない。
戦いの「ドラマ」だからだ。
プロレスではこのドラマを作るのがプロモータだ。
このプロモータが優れている地域ではプロレスは人気がある。
反対に、プロモータの自我が強かったりすると他のレスラーを生かせず、プロレス人気は低迷する。
そして、人間がやるドラマだ。普通のドラマ、映画などでは台本が決まっているため、監督が好きなように俳優を演じさせることができるが、プロレスのような戦いのドラマは、時として暴走してしまうことがある。プロレスが一番面白いときだ。
それは、やってはいけないことをやってしまう時だ。
例えば、G馬場の16文キックを交わしてしまう。なんて、やった時にはもう二度と全日本では使ってもらえないだろう。このように相手の得意技、必殺技を殺すようなことがあれば、相手も本気になり危険な技を出すことだってありうる。
ボクシングだって、相撲だって、野球だってストーリー性はあるでしょう。
プロレスラーの技術もさることながら、プロモータの力が重要なのだ。
スポーツ全体に言えることでしょうよ!!!
