マスゴミどもは相当仕事がないんでしょうね。ペロシ米下院議長が台湾を訪れたことに対して中国が猛反発ってニュースばかり。
冷静に考えましょう。確かに中国は核兵器を保有しているため万が一それを使ってしまったら世界は大変なことになるでしょう。人類滅亡も十分考えられます。核兵器を使うとどうなるか。あの、独裁者プーチンですら知ってますよ。だから、核はつかわないのです。ロシアという国家は今後落ちる一方ですから、もうどうでもいいですが、中国はこれからアメリカに対抗できる国家になりえるのだから、そんなあほなことはしません。
まあ、ハッキングして他国の開発した情報を盗んで自分のものにするような国だから、ノーベル賞受賞者。ん！？いましたっけ。科学技術では思い浮かびません。人口どのくらいでしたっけ！？日本の何倍！？それに反して、日本は何倍のノーベル受賞者を輩出しているんでしたっけ！？
まあ、それはさておき。何度も言いますが、まともに闘って勝てる相手ではないのです。兵器も民度も高校生がMLBにいどむぐらいの差があります。
核を使うということは、野球に例えると粘着ボールを使って信じられないほどの変化球を投げ、バットは木製と金属の違いで闘ってどっこいぐらいでしょう。
米軍と合同訓練をしていない国の愚かさですね。
逆に日本は米軍との合同訓練により、兵器の性能を上回る人員の技術力向上を行っていて、１対１の勝負では米軍より勝っています。だ・か・ら、中国は日本を責められないのです。本当は怖いのです。
大事なことを書くのを忘れていました。中国の方が嫌いなのではなく、中国共産党が嫌いなだけです。
