昨日のMLB山本由伸のWSの投球は圧巻だった。4安打1死球1失点8奪三振で完投。
強力ブルージェイズ打線に付け入るスキを与えなかった。
普通、敵地、昨日チームが負けているということもあり、緊張するところだが、味方のエラーがあろうとも全く動じなかった。
昔、はやった、鈍感力がすぐれているとでもいうのか!?
ただ、鈍感というより今自分が何をしなければならないのかを常に考え集中して投球していたような気がする。これは、大谷にも言えることだ。
自分を実力以上に大きく見せようとしていないだろうか、大谷も山本も佐々木も
!?MLBにきた当初はいろいろ叩かれた。でも、チャレンジャーなんだという気持ちが強く芽生えたとき。とんでもない、実力が発揮されたのかもしれない。
人種の違いがあるのかもしれませんね。日本人特有の。。。。
