Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

「いも」はあまりいい意味で使われないのはなぜ?

美容健康にいいい「いも」なのにいい意味で使われない

いもくさい = ださい、田舎くさい

観客はいもだと思え = 観客をおもと思えば緊張しない

もる = びびっている、情けない状態のこと、行動にできないこと、

      物怖じすること、おどおどした様子

などなど いもにはいい格言、慣用句的なものがないのはなぜだろうか。

昔から、「いも」は天候に強く供給が不足することがない貴重価値の低い庶民の食べ物だからだろう。

キャビアだって(自分は)そんなにうまいとも思わないが、希少価値のため高級食として君臨しているのだろう。

だが、逆に「いも」のすばらしさが際立ってくる。

「いも」はこの世からなくなったら困る食べ物に認定。