Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

アーリア人がインダス文明を滅亡させたのではない

またまた、教科書とは違う歴史があった。

インダス文明が滅亡したのは、自滅だったようだ。

というのは、インダス文明では、焼きレンガを使って建物を建築しており、このレンガを焼くために、大量の樹木が伐採された。

木を切ることにより、土砂崩れや大水害に見舞われ、インダス文明は孤立化し、やがて自滅していくことになったというのが真実のようだ。

で、たまたま瀕死の状態のインダス文明アーリア人が入り込み、歴史上ではアーリア人インダス文明を滅ぼしたことになっているようだ。