しかし、いつの時代にもどこにでも老害はいるものだ。老害は質が悪い、昔の栄光にすがり周りも何も言えない、それをいいことに裸の王様になっている。もう、これ以上業務をかき回すのはやめてほしい。老害に限って、なぜ利益があがらないのかわかっていない。お前だよお前。お前の存在が利益を激減させているのだよ。
老害は往々にして家族から疎外されている。そのはけ口が会社なのだろうが、本当にどこか宇宙の果てに行ってほしい。不要なんだよあんたは。頼むから黙っていろ。
だいたい、老害は会社を辞めてから数年でご臨終する。
自分も老害になっていないか、常に自問自答することが一番大事だと思う今日この頃である。