教師のストレス
教師のいじめが大きく報道されている。自分の友達にも
学校の先生がいるが、どうして教師になったか、信念が
不足しているような気がする。自分の親が教師だったから、
教育大学が近くにあったから、等々。
また、教師が最も恐れているのが、教頭、校長、教育委員会
ではなく、PTAだそうだ。飲み会の場でも、同じ場所に
児童、生徒のPTAを見つけると、盛り上がっていた飲み会が
一気にお通や状態になるらしい。
こんな状況では、PTAのいない学校という場所で、教師同士
のいじめが横行するのも無理はないのかもしれない。
この件では、DAIGO先生がYouTubeで見解を述べている。
DAIGO先生は別な観点で本件を分析している。さすがである。
それにしても、幼稚だ。相手が子供で自分のいいなりになる
ものだと思っており、自分の思うようにならない人間には
幼稚で陰湿ないじめを行うのか。今回の場合、完全な刑事
事件で刑務所に何年か入ってもらおう。こんな、糞教師に
大事な子供を預けることはできない。
素晴らしい先生もいるのに、こんな糞教師たちのせいで
子供たちが先生を敬う気持ちがまた小さくなってしまう気が
する。
格闘家が喧嘩したときに罪が重くなるように、教職者がこの
ような罪を犯した場合は、厳罰に処してもらいたい。
もちろんではあるが、教員免許はく奪は最低限してもらいたい。
教師が恐れているPTAも今回を機に目を光らせるようにして
いきませんか。