パソコン購入時、選択の優先順位のトップにCPUの性能がくるのではないか。(その後にメモリ、ハードディスクの容量の順になると思うが)
CPUのCore値が大きければ(3<5<7)性能が上がっていく。ってのは半分あっていて、半分間違っている。
CPUの性能はこの数値ではなく世代で見るのが正しい。CPU 世代 でググればいっぱい出てくるし、性能 ってキーワードをつけると、世代間の性能差もでてくるので参考にしてほしい。
いろんな世代があるが、カテゴライズができるようだ。カテゴライズした世代間の性能格差は大きく、カテゴライズ内の世代間性能格差は小さい。
購入する際は、この世代に注目して、カテゴライズ世代内の最も小さい世代のCPUがお得に買えるということだ。
よく、ネットでハイスペックCorei7とかうたっているものがあるが、世代がわからないような書きっぷりをしている店は要注意だ。