先のブログにも書いたが、そろばんのイメージが頭にあり、計算時玉をイメージで動かすことにより、人並み以上に計算がはやかった。テストの見直しも早くできたことからそろばんをやっていなければ、現在のような生活ができなかったと思うと本当に親に感謝している。
昔の商業高校はそろばん3級をとらなければ卒業できなかったそうだが、今は電卓の時代でそろばんはやらないそうだ。
だが、断言していえるのは、そろばんの上級者になると計算が早い、いつも計算機を持ち歩いているわけではないでしょう。なぜ、そろばんをやらせないのであろう。
繰り上げの考え、指を早く動かすなどぼけ防止にそろばんはうってつけなのに。
ん、ということで、そろばん教室を開いてみようかな。
老若男女問わずメリットがあるのだから。。。
でも、最近そろばん教室ってあまりみないなぁ。