プログラマー35歳定年説
もうこれは昔の話だ。昔は今のOSが行う仕事などなど自分でプログラムを組まなければならなかった。でも今では、例えばUSBメモリを指せば勝手に認識してくれるし、メモリ管理もCPU管理もOSがやってくれている。
プログラマーとしてやっていくのであれば、やる気があればお年寄りになってもプログラマーになれる。
加えて、今では便利なプログラム作成ツールもあれば、不具合を見つけてくれるツールなどもある。また、机上ではあるが、質の高いプログラムの作成するにはどうすればいいのかいい情報がインターネットにごろごろ転がっている。
プログラマーのエンジニアに限っては定年はない。