ってことを、着信アリFinlalでは言いたかったのでしょうね。秋元康さん。
さすが、映画のストーリーを通して訴えたことは素晴らしい内容だったと思います。
ただ、リングのようにだらだたとストーリーが無理やりつながっていく感は否めないような気がします。
あと、この最後はないだろうってのが、結局パソコンの中にみみこがいて、大量のメールを一斉に送信することにより、パソコンが壊れ、みみこも壊れていくってストーリーですよね。
そんなことで、パソコン壊れません。メールソフトを動作させていなけばいい話でもあり。。。。。
やはり、作り話と実話とでは恐怖の度合いが違いますね。