Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

日韓関係の行方

歴代の韓国大統領の多くは反日をさまざまな"道具"として使ってきた。

今回の選挙で尹錫悦氏が次期大統領として当選し、やっとまともな大統領が生まれるような気がする。日本は決して韓国が嫌いなわけではなく売られた喧嘩を買っているだけだ。その証拠に、日本の岸田総理は尹錫悦氏が次期大統領として当選した際、早速関係改善のための電話をしている。日韓関係修復には日韓両首脳ともに一致した考えのようだ。

尹錫悦氏にはこの考えを継続してほしい。日本も韓国とは軍事面、経済面等で協力する必要があり、日韓関係の改善を強く望んでいる。

中国共産党が横やりを入れているようだが、そこは毅然とした態度で臨んでほしい。文政権のような北朝鮮重視のようなふらふらした政治を行っているうちに同盟国からも孤立し、中国共産党北朝鮮からはいいように利用されるだけだ。

大戦時日本が行ったことは決して褒められたことではないが、日韓合意の歴史などがあるのだから、政権が変わる都度、態度を変えないでほしい。それが、韓国国民や日本、その先に世界平和につながると認識している。

決して考えたくはないが、韓国がこの世界から突然なくなったとしよう。喜ぶのは北朝鮮中国共産党ぐらいで他の国は大変困ったことになる。

そして、一番困るのは日本のはずである!!

※中国の方が決して嫌いなわけではなく中国共産党が嫌いなだけだ。

 逆に中国の方々は中国共産党の被害者だと思っています。

 北朝鮮もそう。キム一族で嫌いなだけで、北朝鮮の方々が嫌いなわけではありませ

 ん。むしろ、飢餓に苦しんでいる北朝鮮の国民の方々が一日でも早くくそキム政権が

 倒れ、平穏な暮らしを送れるよう祈っております。