Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

葬儀屋の真実

病院関係で働く友人から聞いた話の一つ。

葬儀屋がどう設けているかの理由。

遺族はただただ悲しいだけ。葬儀屋のことなんて考えておかなきゃと思いながらも、考えたくなく結局愛する人が旅立ってから考えることになる。

とはいえ、その時は悲しいだけで葬儀屋なんてどこでもいい。いい旅立ちができればそれでいいとしか考えられない。

そこで、葬儀屋は病院の関係者に営業活動をしているらしい。

不謹慎なと思う人がいるかもしれないが、それはそれでいい旅立ちのお手伝いをしてくれればそれでいい。

意外に葬儀屋さんはお金がどうのというより、遺族の悲しみに寄り添う良い人が多いらしい。

ちょっと安心した。