Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

北朝鮮のミサイルは日本に着弾しない

おいおいおいまた頭がお花畑のやつがいるぞと言われそうだが、だったら、着弾したらどうなるかお前知っているのかい!?と問い詰めたい。

じゃー、仮に北朝鮮のミサイルが制御不能となり日本に着弾したとしよう。中国(ロシア)もかばいきれず、北朝鮮を切るしかなく、後は、アメリカをはじめとした日本の同盟国が北朝鮮を総攻撃、まあ、金のデブが核兵器を使うかもしれないが、そんなものは軍事衛星で事前に位置はわかっているため、そこに爆弾を落として、北朝鮮自体が自滅といったシナリオになるだけだ。

そもそも、ミサイル攻撃、ミサイル防衛自体が茶番だ。北朝鮮がなにやら人工衛星だとかわけのわからんこと言って最初に飛翔体を日本海に向けて撃ってきたのが1998年8月31日のテポドン1号、その後の2009年4月15日に発射された事実上の弾道ミサイル発射実験であった銀河2号。なぜかこのときに、日本はミサイル防衛システムが整備されていて、TVなどで速報が流れるほど緊迫していた。最初、自衛隊の偉い人が間違えてミサイルが発射されたって誤報を流してしまったが、その数分?数時間?後、実際にミサイルが発射され日本のミサイル防衛システムが追尾できましたぁ。ちゃんちゃんで終わった思い出がある。

そもそも、北朝鮮は日本に着弾しないルートにしかミサイルを発射していないのだ。で、日本も何も報道しないわけにもいかないので、政府からは遺憾、マスゴミもそれないりに報道しているってのが現状である。その後、北朝鮮もその他日本をはじめ脅威にさらされている国も現状維持はないでしょって感じで、デブ金はミサイルの性能を上げ、相手国は防衛システムの性能を上げているっていう、茶番のいたちごっこをやっているに過ぎない。

まあ、おじいちゃん、お父さんともに今地獄で苦しんでいるのに、何やってんでしょうかねぇ。

拉致被害者、関係者の方たちほんとお気の毒です。北朝鮮の方々もほんの一部の方以外は飢えなどで苦しんでおり、ほんとお気の毒です。