今回の新型コロナ騒動で気が付いたこと
町中監視カメラであふれており、外に出るとだれが、どこで
何をやっているのか、調べればわかる時代である。実際、警
察の捜査で、使われており、犯人が逮捕される機会が多いで
はないか。そんな中、プライバシーの侵害だとほざいている
やつがいるが、今回の新型コロナ騒動でプライバシーを守る
ことで、困る人が大勢いるのではないか。
今回の騒動を収束に導くには、ワクチンの開発が欠かせない
が、臨床試験等があるため少なくともあと1~2年はwith
コロナの時代は避けられない。であれば、プライバシーが侵
害されても、だれが、どこにいるかの情報提供に国民、全世
界の人々が協力するときがきているのではないか。
厚生労働省から発表されている新型コロナ予防を守れば、感
染しないのに、守らないから感染するのだ。
であれば、守るよう各人が気を付け、プライバシーを度外視
した方法で、感染経路をたどっていけば、感染者は防げる。
絶対に。緊急事態宣言が解除され、浮かれている人がいるの
は確かなような気がする。自分はかからないと思っているや
つが多い気がする。
緊急事態宣言の解除は、可能な限り最低限の社会生活に戻す
ための苦肉に策であり、新型コロナが収束しているわけでは
ないのだ。
医療関係者やその他感染の可能性のある危険な場所で働いて
いる人を巻き込まないでほしい。
今こそ、きちんと感染予防をしましょう。
といっても、第2、第3波、それ以上の波が来るのは明白だ。
各人の危機感が感じられないからだ。
もう、政府も発信機等を配布し、外出する人間の行動を監視
するときがきている。そうすれば、必ず収束する。
また、パチンコ等は今は自粛し、コロナ後の世界を想像して
クリエイティブになろうではないか。
そうすれば、お金に困るころがなくなったり、人生楽しくな
ったりするのではないか。
下記の映画は、今回の騒動を恐ろしいまでも予言している映
画である。