好きなことを仕事にしない方が良い?
学生のころ、好きなことが仕事にできれば毎日が楽しいだろうなぁ。と思ったものだ。
だが、大枠で好きなこと、例えばプログラミングが好き、子供が好き、絵をかくのが好き小説を書くのが好き等々の仕事についても、決まったプログラム(自分が作りたくないもの)を~までに作成しなければならない、子供と接してみると、親御さんから大切命を預かっているというプレッシャーは子供が言うことを聞かない、絵も自身作が売れず生活ができない。小説も同様。などなど、好きなことを仕事にすると逆に嫌いになってしまったりすることもある。
嫌いなことを仕事にするよりはまだましかもしれないが、どちらもあまり変わらないような気がする。
では、どうしたら仕事のモチベーションは上がるのか。
仕事のモチベーションを上げるには
と考えているうちはダメだろう。
自分が仕事と思っていなくて、日々自然に生活をしているが、それで賃金が入る。
これが究極のモチベーションを高くして仕事をしているということだろうか。
収入1000万でも、家族のため、生活のため仕事として生活しているが、収入が1億くらいの人は仕事か趣味かわからないで自然に生活をしているようだ。要は、趣味と仕事の境目がない生活のようだ。
自分も早くそうなりたい。。。。。そうなろう!!