Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

AI時代になると他国の言語の勉強は不要!?

現代の翻訳機

大手電機店に行くと翻訳機コーナーがド~ンと設置されている。

自由に試せるということで試してみると、ちょいと前まではくらべものにならないほど発展している。なんでも、インターネットを通じAIとか駆使し翻訳しているようだ。

ただ、英語が中心となっているようで、日本語ー韓国語(ハングル)となると、日本語ー英語ーハングルとなるようで、ちょっとおかしな翻訳になるらしいが、簡単な会話なら問題ないようだ。今では、スマホでも簡単な会話ができる。

駅で、日本語も英語もしらない中国の女性から携帯を使った翻訳会話を実施したが、この電車はどこどこにとまりますか的な会話だったような気がする。それには、イエスかノーで回答すればいいが、もっと複雑な会話なら難しいだろうなと思った。

自分は英語はほんとちょっとしか話せないが、アメリカに住んだことがある。

日常会話は大丈夫だが、ビジネスになると厳しい。そんなときの翻訳機だろうが、細部まで伝わるかは不安だ。

AI時代が進んでも、まだ英語は話せなければならないと思う。

それと、なんと言っても機械を通じて、翻訳者を通じて話をするより、直接話ができれば親近感はけた違いによくなる。

雅子皇后は英語などが得意なため、外国の要人ともともてフレンドリになっていると思う。

まして、英語圏に行って、ザ・アメリカ人が日本語を話すとそれだけで、親近感がわく

相手の国の言語を話せるということは、すぐ仲良くなれるということのような気がする。

自分も、台湾や韓国の友人がいる。彼(彼女)らは日本語がペラペラなのですぐ仲良くなれた。

ということで、ドラえもんの「ほんにゃくこんにゃく」みたいな道具であれば、別だが。。。 今日はドラえもんネタが多いなぁ!!