Lucky Life Manのブログ

日記の延長みたいなもの

頭のいい人間は全人類の5%ぐらい

全人類のほとんどの人のIQは変わらない

皆さん、こいつは天才だという人に会ったことありますか!?

東大生でさえ、ほとんどの人は努力して入学していると思います。

それは、IQはほとんどの人は変わらないから。IQの高い人は、東大とはいわず、いろんなところにいますが、めったに会えません。

自分も普通の人間ですが、天才かなと思う人には人生で数人ほどしか会っていないようなきがします。それも、本当にIQが高いかわからないから天才じゃないかもしれない。

俗に偏差値の高い高校、大学に入る人のほとんどは勉強の仕方が優れているのです。

会社に入って、良く仕事ができる人は仕事のやり方が優れているのです。

鼻が効くっていうんんですかね。1言えば10のことをやる。これが天才といえば、それまでですが、天才は人の言っていることを超越したやり方で、別な結果を出すと思います。結局、俺の言っていることやってないけど、結果的にはそういうことなんだよなぁと感心することをやるのが天才のやることで、先ほどの、1言えば10のことを理解してやるというのは、ちょっと頭のいい、要領のいい人なのです。

自分は頭が悪いからいい大学にいけない、いい会社に入れないという人がいますが、いい大学、いい会社の定義ってなんなんでしょう。給料が高い!?世間的によく知られている会社!?

みんな、自分で自分は無理というレッテルを貼って生きているような気がします。

根拠はないけど、そんなそれこそ根拠のないレッテルを外して一度生きてみませんか。

違う自分が自分の中にいることに気が付くかもしれません。