親友ならちょっと別かもしれないが、普通の友達関係、会社などの同僚などの連帯保証人になるのは１週間寝ずに考えた方がいい。というか、ならない方がいい。
逆に親戚などはその人となりを知っていたりするので、なっても問題ないかとは思う。ただ、その人となりを良く知っているほど頻繁に行き来したり、電話などで話したりしているかどうかで決まる。たまにしか接点がない親戚は最近何がどうなっているのか生活レベル等がわからないため、逆に連帯保証人になるリスクが高くなる。
なんでこんなことをブルグっているかというと、最近立て続けに連帯保証人になった友達が相手に逃げられ、借金（１０００万前後）を被ったという話を聞いたからだ。
そういえば、親から連帯保証人にだけはなるなと結構頻繁に言われていたのを思いだす。
