高校時代の思い出(健全編)
先日高校時代の友達と会って、いろいろ思い出話をした。
主に部活の話だった。辛かった思い出、何度もやめようかと思ったけど、いろいろな要因でやめず、結果良かったなど。今思えば、辛かったがいい思い出ばかりだった。
自分は格闘技系の部活をしていたが、柔道、空手どちらもそこそこだったが、各々の良い面、悪い面が学習できたことにより、その後のグレーシー柔術の強さの秘密もちょっとばかし理解することに役立っている。
高校時代の思い出(R18編)
本当はこれをブログにしたかったが、ちょっと(結構)生々しいので迷った。
だが、女の子はみな同じことで悩んでいたため、ブログ化して彼氏の本当の気持ちを理解してほしいとおもって思い切って書くことにした。
女の子の悩みとは、その当時、付き合っていた彼氏に一度体を許すとなんだかんだ言って結局、毎回体の関係をせまられることであった。まず、高校生の男子の性質から理解してほしい、今でこそ草食系男子とか存在しているが、その当時は、大大肉食系男子ばかりだった。付き合っている女の子のことを大切にしたい。毎回こんなんじゃだめだと思っていても、脳と下半身がゆうことを聞かないのだ。
高校時代はお金もないし、受験勉強などのストレスもあり、どうしても最後にそうなってしまうのだ。言い訳は聞きたくないと言われて当然だが。その当時の男子学生はみなそうだったのだ。松田聖子の「半年たっても手を握らない」なんてうたの歌詞があったが、本当はそんな風になりたかった。と、高校卒業して就職してから男連中で飲んだ時などによく話をする。男子はみな、当時付き合っていた彼女に申し訳なかったと謝りたいと話をしている。
繰り返しになるが、食事に行っても、海を見に行っても、最後はそう言う風になってしまう。と女の子は悲しそうな顔で皆悩んでいたと聞いた。
でも、これだけは知ってほしい、高校の時に付き合った彼女のことは一生忘れないことを。確かに、卒業後に付き合った彼女のことはけっこう忘れているが、高校の時の彼女との思い出は忘れないし、いい思い出として心の奥深くに刻み込まれている。
というのが、やろー連中の一致した意見であった。
代表して謝ります。本当にごめんなさい。