でしょうね。下手に関与して、また障害を起こしたらこんどは自分たちの責任になりますものね。
しかし、富士通も逃げ方が下手と言うか、よくもまあしゃあしゃあと言えるなとあきれ果てます。
ハードウェアの故障。。。。。であれば、稼働率をさらに上げたハードウェアを構築しなければいけませんね。逆を言えば、それさえ構築してしまえば8回目の障害はしばらくの間は起きないということでいいでしょうか!?
単体のハードウェアをもっと信頼性のあるサーバー、ネットワーク、ストレージなどなどにしましょう。さらに上位の冗長構成をとりましょう。。。。
本当はハードウェアの故障ではなく、ハードウェアのスペックの問題ではないですか。
つぎはぎだらけのシステムということで、担当機能以外はブラックボックスでどんな動きをしているのか正直わからない。担当機能は仕様とおり動いているが、ブラックボックス化された他社担当システムから、想定外のデータがきたりしてませんか!?
認証方法とか大丈夫ですか!?ネットワーク帯域がなぜか突然輻輳してませんか!?
処理方式は大丈夫ですか?処理しきれず、処理がたまったりしていませんか?
大きな意味ではハードウェアの障害といえるかもしれませんが、普通は運用負荷試験などで非機能試験として確認はしているはずです。
みずほの担当者も、実運用でどのような使い方をしているか把握してますか。
金融庁は逃げに入ってますから、ぜひ全体を俯瞰して深堀し、不具合解決に向かっていただきたい。
関係者の方々、よく日々眠れますね。それだけ、責任の所在があいまいになっているってことですよ。